入局・研修のご案内

手術見学、入局、フェローシップ

医師の方へ

手術等の見学は随時受け付けております。

独自のフェローシップ・システムを用意しております。勤務を希望される方はご一報下さい。
眼科医だけでなく、形成外科医も大歓迎です。

フェローシップ・システム

欧米では、コンサルタント(日本では指導医に相当、卒後10年目~程度)になる前の数年間、専門分野の教育が特別に行われます。これはフェローシップ・システムと呼ばれますが、本邦ではこのようなシステムは発達しておりません。現状の医局講座制の下では、眼の形成外科を専門とする医師が在籍していない医局が大部分を占めるため、当該分野の教育が十分に行われていない現状です。

そこで、学閥の枠を超えて、広く眼の形成外科の教育を行うため、毎年、数名のフェローを採用して、眼の形成外科の専門教育を行っています。期間は限定しておりませんが、経験者であれば6ヶ月程度、未経験者で基本的な知識、技術を身につけたい場合には、2~3年程度としています。フェローは研究にも積極的に参加します。

愛知医科大学病院 眼形成・眼窩・涙道外科では、エヴィデンスに基づいた眼形成外科治療を行っており、特に、解剖学的知見に基づいた合理的な手術を行うことを旨としています。国内外を問わず学会で報告、論文を執筆することによって、知識、技術をより強固なものとします。

眼の形成外科は眼科の一専門分野であり、形成外科的な手技をもって、視機能の保持、改善を図る臨床分野です。従って、眼形成外科医は『眼』に関する全般的な知識を有している必要があり、その観点からフェローの期間中には『眼』に関する勉強もかなり行うことになります。形成外科医であっても、フェローを終了する時点では、かなりの程度、『眼』を意識した眼形成手術ができるようになります。

  • 日本眼形成再建外科学会 Japanese Society of Ophthalmic Plastic and Reconstructive Surgery ; JSOPRS
  • APSOPRS Asia Pacific Society of Ophthalmic Plastic & Reconstructive Surgery
  • APSOPRS & JSOPRS Joint Meeting during August 26 - 27, 2016 in Osaka, Japan